日経ジャスダック平均株価

日経ジャスダック平均株価

日経ジャスダック平均株価とは、日本経済新聞社がジャスダックに上場しているすべての企業の株価の平均のことを言います。平均株価で有名なのは、日経平均225が有名ですが、これは、日本経済新聞社が主要銘柄225社を選び出し発表するもので、新聞やニューズなどで毎日目にすることも多いはずです。

 

主要銘柄の225社は、入れ替えもありますが、古くから上場して225社に入っている企業も多いため実態経済にそぐわないとの意見もあります。その点日経ジャスダック平均株価は、全銘柄を対象にしているため、不公平感はありません。

 

ジャスダックは新興銘柄と呼ばれるハイテク企業や、急成長した会社が上場するケースが多く、一般に名の知れた企業も多数上場しています。英会話で有名な「アルク」、パチンコメーカーの「藤商事」、化粧品「シーボン」などは皆様もご存知の企業です。

 

また、検索やオークションで有名なYAHOOはジャスダックと東証1部両方の証券市場に上場しています。ジャスダックの場合、大株主の持ち株に制限がないため、創業者がすべての株式を持つことも可能です。

 

しかし、それでは上場した意味がないため、企業が80%程度の株式を保有し、残りを市場に出すのが一般的です。

 

市場自体東証に比べ小さいため、急成長した企業がジャスダックに上場した場合一気に、平均株価が上がることがあります。一般的に株式市場を見る場合は、平均株価以外、指数が発表されます。

 

東証ではTOPIXが知られていますが、ジャスダックにも、ジャスダックインデックスがあり、この数字は、1991年10月28日の時価総額を100として、現在の時価総額をみた場合を数字で表します。ジャスダック証券市場を見る場合には、この2つの数字が元となります。

 

現在、日経ジャスダック平均株価は、1,200円前後で推移していますが、東証と違い1日で100円前後動くため、ジャスダックに投資する方も増えています。

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