TOPIX Mid400

TOPIX Mid400

TOPIX Mid400とは、東証株価指数の略称で東京証券取引所で扱っている株価の指数を表します。東証一部上場銘柄の時価総額の変化を見るための指数で、日本株式市場では日経平均(日経225)と並ぶ代表的な指数です。

 

対象はは東証一部上場の銘柄全てとなっており、その中でも流動性や時価総額によりいくつかに区分されています。Mid400はその区分の内の一つということになります。

 

主な区分であるニューインデックスシリーズは以下になります。TOPIX100はTOPIX Core30とTOPIX Large70を併せたもの、TOPIX500はTOPIX100とTOPIX Mid400を併せたもの、TOPIX1000はTOPIX500とTOPIX Smallを併せたものとなります。

 

すなわちTOPIX Mid400とは東証一部上場銘柄で、流動性が高い中型以上の銘柄TOPIX500の中から、流動性の高い大型株のTOPIX100を除いた400銘柄がMid400ということになります。TOPIXの中では時価総額と流動性が高い中型株を指します。

 

TOPIXの銘柄は毎年10月に、時価総額と流動性を判断し入れ替えが行われます。定期選定銘柄の見直しは10月に行われますが、東京証券取引市場で配当落などにより権利落ちする銘柄も都度発表されますので、注意して情報収集することが必要です。

 

TOPIXの特徴は東京証券取引所で扱う銘柄の株価指数なので、東証一部市場限定の指数となります。浮動株ベースで時価総額を計算して表しているので、日本の市場動向にほぼ連動しており、日経平均より優れていると言われていますが、全国の銘柄までは対応していません。

 

日本株式市場を代表するもう一つの柱である、日経平均のリニューアル版とも言える「日経JAPAN1000」は全国の銘柄を対象としていますので、両方をうまく使い分けることでリアルタイムな情報を得ることができます。

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